Saninkaisen Robatakaba Hamadaten

予約して行かないで行ったら、入らせてもらえたが席に着いてすぐに予約客が来るからなのか？注文をとにかく急かされた。 「とにかく、早く、早く注文お願いします」と。 だからそそくさ注文しなければいけないのかと思い、一気に注文したら「そんなに机に乗りますかね？」と言われた。あなたが早く注文しろ言ったからだろ。。男の店員。じゃあどうすればよかったん？ ちゃんと席に着く前に入り口で説明されてたら納得したかもしれんが席についてからそれ言われても後を引くわけにもいかんしスピード重視を迫られた気分 居酒屋の意味がわかんなくなりました。 楽しみにしていたのになぜ客側が気を遣って食事をしなければならないのか、こんなこと人生で初めてで、もうずっとモヤモヤでいっぱいで食事どころではなく、料理の味もしなかったです。 なら最初から通さないでほしい。どっちも嫌な思いしてるなら尚更でしょ。 予約がたくさんなのにこないまでの間入れさせて注文をせかして、良いことなんてあるんですか？ 後先のこと考えない飲食店ってこういうの常套手段なんでしょうか。 厨房の真横の席でバイトの会話丸聞こえ。 客のことヒソヒソ話したり「あの客こんなこと言ってたよ」ってのが普通に聞こえてどんな教育してるんですか？ そして客席側の壁にドーーン！ともたれかかり、やばいと思ったのか一瞬こちらを見て離れていった。 見えないと思ってやってるのか、気を抜きすぎ。 とにかくどんな教育行ってるんですか？ すぐに出ていけばよかったと後悔しました。 対応していた店員の名前は失念。 最後まで腹立たしすぎて同行者と一緒に不快な思いをしながら2度とこないと誓いました。

初めて行きました。 伺った時にちょうど個室が一室空いたので、すぐに片付けしますねと席に通してくれました。 お客さんいっぱいで、もうすでに出来上がってるグループも多くて、かなりの賑わい。 大きな声で騒いでる人達もいたので少し気になりました。 注文はドリンクはタッチパネル、食事は店員さんが受けてくれました。 色々頼んだし、忙しい時間帯だったので、料理の提供にちょっと時間がかかってました。 最初の方に食べたかったポテサラは一番最後に提供 笑 一皿食べ終わりそうという頃に次の一皿がくるってかんじでした。 ただ、店員さんはとても明るくて親切、楽しくお酒が飲める雰囲気が良くて美味しく食事できました！ ごちそうさまでした。

のどくろの刺身、赤天、鶏盛り、海鮮丼を食べた。 のどくろの刺身は、身が大きくて、美味しい。 赤天は、一味の辛味があまり好きではなかった。 鶏もりは、甘めのタレで焼いたものが出てきた、宮崎の地鶏焼きをイメージしていたので、予想と違かったが、甘だれはご飯に合いそう。 海鮮丼は、新鮮な肉厚の切り身がのっていて、居酒屋レベルではない感じ。 総じて、食べたものは満足の行くもので、地元にあるなら通いたいと思える店だった。 また、浜田に泊まる事があれば、利用したいと思う

2階の座敷広く個室で子連れには助かった。 だけど接客が最悪でした。　あと瓶ビール外だけ冷えていてぬるかった。 頼んだお寿司が40分こなくて注文通ってますかと確認すると通ってますと言われ、それから20分まだこないので通ってますかと再度確認。子供が1時間も食べれずまちきれないので五分後にキャンセルをお願いするともう上がってきますといわれ待ちました。そこから10分まだこないので持ち帰りにしてくださいとお願いし両親を残して子供を連れてかえりました。 するともう帰ったと思われたのか走って追いかけてお寿司を持ってきてくれました。 忙しいのはわかりますが顔にすごく出ていた女性店員さんがいました。とても不快でした。注文が通ってないなら嘘をつかず、注文通ってないと言ってくれたらよかった。 レシートをみれば注文通ってないことがわかりました。最後の方にお寿司が伝票打ってありました。 ホテルに帰ってやっとお寿司をたべようとすると箸も醤油も入っていませんでした。 コロナ禍で仕事があることありがたいと思って仕事をしてほしい。 お寿司代だけでも返金してほしかった。

仕事が終わりラストオーダーまで１時間ほどしかありませんでしたが、快く通して頂きました。 スタッフ皆さん明るく元気、気持ち良く食事をさせて戴きました。 感染症対策で代表者だけでなく、全員の連絡先記入は感心しました。 料理はどれも美味しく戴きましたが、お刺身の分厚さには驚きました。北海道の居酒屋並みの分厚さです。お刺身は分厚いのがやっぱり美味しいですね。 閉店時間過ぎて最後にお店を出ましたが嫌な顔せず皆さん笑顔でした。これってお店の教育だけでは難しいですよ。 また寄らせてもらいたい、そんなお店でした。